沿革

2013年 発足

 

指導方針

 

  1. 個人のサッカー技術を向上させます。
  2. サッカーの楽しさ・面白さを練習・試合を通して学ぶ。
  3. 自分で考え、プレーできる選手を目指します。
  4. 元気よく、あいさつができる選手を目指します。

指導内容

【幼児・1年生・2年生】

・様々な動きをして身体能力向上(鬼ごっこ、キャッチボール、かけっこ、など)

・ドリブル、フェイントの様々な可能性を学ぶ

・シュート技術(インステップ、インサイド)の習得

・ヘディング(身体への影響も考え少しだけ)

 

【3年生、4年生】

・ドリブル、フェイントの様々な可能性を学ぶ

・パス技術の習得

・トラップ技術(足元に止めるトラップ、運ぶトラップ、など)の習得

・シュート技術(インステップ、インフロント、アウトフロント)の習得

・ヘディング技術

・基礎個人戦術の習得(プレスのかけ方、ポジショニング、など)

・チームワークの基礎として、ポジション(ゾーン)の分担

・数的有利と数的不利な状況を意識

・ゴールキーパートレーニングの基礎

 

【5年生、6年生】

・あらゆる技術を習得し、安定させる(ドリブル、パス、トラップ、シュート、ヘディング など)

・厳しい状況下であっても、高い動作の正確性を習得

・守備と攻撃での個人戦術の習得(例:ボール保持者への解決方法の提示、相手ディフェンダーの陰からのフリーランニング など)

・ゾーンプレー時のグループ戦術の基礎の習得(例:ボールを重視したスライド、相手選手の受け渡し など)

・刺激溢れるルールでのグループ練習(例:3タッチのゲーム など)

 

※上記内容は目安であり絶対ではありません。学年のレベルに合わせて変更します。